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幼稚園教諭・保育士

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幼稚園教諭は教育面から、保育士は福祉面から母子を支援

どんな仕事?

幼稚園教諭は文部科学省の管轄。主に幼稚園で、教育の観点から、3歳から小学校入学前の幼児を保育する。集団の中で社会性を養ったり、言葉の正しい使い方を覚えたり、音楽、絵画などを通じて創造性を培うことを指導する。
一方、保育士は厚生労働省の管轄。保育園では、0歳児から5歳までの幅広い年齢の乳幼児を相手に、母親に代わり、食事、トイレ、洗面、衣服の着替えなど、生活全般のしつけを行う。また保育士は福祉の観点から、助産施設、乳児院、児童養護施設、母子生活支援施設など、活躍の場が広い。

この職種になるには

幼稚園教諭は、幼稚園教諭養成学科で学ぶことで、大学卒では1種、短大・専門学校卒では2種の免許が無試験で取得できる。幼稚園教諭として働くには、市区町村、民間の採用試験に合格しなければならない。公立幼稚園の採用試験は難関で、特別区の場合では補欠含め9.7倍(2012年度)の高倍率。保育士免許は、大学・短大・専門学校の保育士養成学科で学ぶことで、卒業時に免許を無試験で取得できる。保育士として働くには、都道府県や市区町村、民間の採用試験に合格しなければならない。ちなみに近年では、管轄省庁の垣根を越え、同じ修業年限で、幼稚園教諭と保育士免許の2つを同時に取得できる学校が増えている。

高校卒業後の進路は…
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