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兵庫県の入試に関するQ&A 兵庫県の教育の動向が分かる!兵庫県の入試に関するQ&A兵庫県の教育の動向が分かる!

兵庫県の入試に関するQ&A

兵庫県の高校入試の日程について教えてください。
兵庫県では例年以下のような日程で入試が行われます。(日付は平成27年度入試)
(※年度により、日程が前後することもあります。)
高専入試 公立高校入試
1/13~16 (明石)
1/13~15 (神戸)
願書受付(推薦入試)
1/28~2/4 (明石)

1/13~1/21 (神戸)

願書受付(一般入試)
 
1/23
面接日(推薦入試)
 
1/26
合格発表(推薦入試)
2/3~5
願書受付
(推薦入試・特色選抜)
  2/14
適性検査(推薦入試)
※一部の高校では翌日も検査があります。
  2/19
合格発表(推薦入試)
2/15 検査日(一般入試)  
2/23 合格発表(一般入試) 2/23~25
願書受付(一般入試)
  2/27~3/3
志願変更受付
(一般入試)
※志願変更できない高校もあります。
  3/12(13)
学力検査(一般入試)
※総合学科の実技検査が翌日にあります。
  3/19
合格発表(一般入試)
受験校はいつまでに決めれば良いのでしょうか。
第1志望を私立高校・高専・公立高校のどれにするか、また推薦入試か一般入試かでタイムリミットが異なります。公立一般入試以外は、12月の三者面談では、ほぼ決定しなければなりません。公立一般入試ですが、願書を提出した後、新聞などに発表される実質倍率を見てから、一度だけ志願変更をすることができます。志願変更は、不合格者を少しでも減らすことが目的で、受験生ができるだけ有利になるシステムになっています。具体的には、最初に願書を出した高校の倍率が高すぎる場合、倍率が低めの学校に変更するという方法です。志願変更の期間は2/26~3/2前後ですので、ここで最終決定をすることになります。 ※複数志願選抜を実施する学区内における志願変更については、以下のようになりますのでご注意ください。
志願変更できる

(1)複数志願選抜を実施しない学校 → 複数志願選抜を実施しない学校
(2)複数志願選抜を実施する学校  → 複数志願選抜を実施しない学校
(3)複数志願選抜を実施しない学校 → 複数志願選抜を実施する学校(※注)

志願変更できない

複数志願選抜を実施する学校  → 複数志願選抜を実施する学校
(注)自由学区においては、異なる学区への志願変更であれば、複数志願選抜を実施する学校の間でも志願変更は可能です。

私立高校入試では、競争率が20倍を超える場合もあると聞きましたが…。
競争率には、志願倍率(受験者数/募集定員)と実質倍率(受験者数/合格者数)があります。多くの生徒は私立高校と公立高校を併願し、公立に合格すると私立へは進学しません。ですから、私立では定員より大幅に合格者を増やしています。よって、私立では志願倍率が5~10倍になることもよくあります。志願倍率が5倍だと、5人に1人しか合格できないと思ってしまいますが、実際には定員以上の合格者を出しますので、実質倍率は下がります。私立では志願倍率が数倍でも、実質倍率は1倍強で、受験者のほとんどが合格になる学校もたくさんありますので、一部の難関校を除けば倍率をそれほど心配する必要はないと思います。
私立高校の合否判定はどのように行われるのでしょうか。
合否判定は、当日の学力試験(英語・数学・国語の3教科)結果によるという学校が多いですが、受験する学科やコースによっては、理科・社会の学力試験や、面接試験があったり、中学校の学習成績や課外活動・特別活動も評価したりし、総合点で合否を判定する場合もあります。試験問題は各高校・各学科・コースで異なります。
私立高校入試では、専願で受験した方が有利だと聞きましたが…。
合格すれば必ず入学することを確約して受験する「専願受験」と、公立高校との掛け持ちで受験する「併願受験」とがあります。多くの私立高校では、専願受験者優遇措置をとっている学校が多く、合格最低点を比較すると、「専願受験」の方が「併願受験」の場合より低くなっています。
また、「専願受験」のみを受け付ける学校や、専願受験者優遇措置がない学校もあります。
私立高校入試では、「回し合格」というものがあると聞きましたが、それは何でしょうか。
特定のコースで不合格となっても、他のコースの合格ラインを満たしていれば、他のコースで合格となることを、「回し合格」と言います。基本的には上位のコースから下位のコースへの「回し合格」となります。
公立高校入試の「特色選抜」と「推薦入試」は、どこが違うのでしょうか。
「特色選抜」を志願する場合は、「推薦入試」の場合とは異なり、中学校長の推薦は必要ありません。志願先の高等学校長が定める「生徒に求める条件」に応じて出願することになります。
公立高校一般入試の選抜方法はどのようになっているのでしょうか。
入学者の選抜は、原則として各高等学校単独で行いますが、平成15年度入試の神戸第三学区を皮切りに、平成17年度 姫路・福崎学区、平成18年度 加印学区、平成19年度 北播学区、平成20年度 尼崎学区、明石学区、平成22年度 神戸第一・芦屋学区、神戸第二学区に複数志願選抜が導入されました。試験は、県下一斉に同じ問題で実施されます。

「単独選抜」とは・・・
大学や私立高校と同じように、特定の高校に出願し、受験した高校毎に選抜される方法です。併願はできません。

「複数志願選抜」とは・・・
それぞれの学校の特色や、自分の適性・進路希望等に応じて、学びたい学校が選択できるようにするための選抜制度で、単独選抜と総合選抜の良いところを合わせていると言われています。
特長としては、

  1. 個性や能力に応じて学校を選択し、1校または2校を志願できる。
  2. 第1志望を優先するため、第1志望校には一定の加算点を加えて合否判定を行う。

の2つがあげられます。

公立高校一般入試の合否判定はどのようになっているのでしょうか。
原則、調査書250点と当日の学力検査250点の合計500点満点で判定されます。
※複数志願選抜の高校では、第1志望加算点の25点が加算され、525点満点で判定されます。(尼崎、明石、西宮の各学区では15点が加算され、515点満点で、北播学区では35点が加算され、535点満点で、神戸第一・芦屋学区、神戸第二学区では、30点が加算され、530点満点で判定されます。)
なお、第1志望加算点は年度や学区により異なりますのでご注意ください。
※「特別活動、部活動等に関する特別取扱い」を行い、当該高等学校の合否判定の境界線に当たる点数からこの点数の10%に当たる点数を減じた点数を合格の加減として、特別に合否の判定を行う高校もあります。
(複数志願選抜を実施する学校では、「特別取扱い」は実施しません。)
調査書250点と当日の学力検査250点の内訳
教 科 調査書 学力検査 合計
設定点 係数 換算点 設定点 係数 換算点
国 語 5 ×4 20 100 ×0.5 50 70
数 学 5 ×4 20 100 ×0.5 50 70
社 会 5 ×4 20 100 ×0.5 50 70
理 科 5 ×4 20 100 ×0.5 50 70
英 語 5 ×4 20 100 ×0.5 50 70
主要教科計     100     250 350
音 楽 5 ×7.5 37.5       37.5
美 術 5 ×7.5 37.5       37.5
保健体育 5 ×7.5 37.5       37.5
技術家庭 5 ×7.5 37.5       37.5
実技教科計     150       150
合 計     250     250 500
総合学科/調査書の内訳
  1. 学力検査は、普通科の一般入試の日程と同じで、翌日に実技検査を行う。実技検査は、「音楽」、「美術」、「保健体育」、「技術・家庭」のうちの希望する1教科を学力検査のうちの1教科に代替することができる。
  2. 調査書250点と学力検査の上位3教科の得点合計を5/3倍した250点とを同等に取り扱い、合否判定をする。
複数志願選抜の合否判定
  1. 全ての受検者を素点(調査書と学力検査の合計点)の高い順に並べ、総募集定員に相当する順位にあたる素点〔以下、「基準点」という。〕を決定する。
  2. 素点が基準点以上の受検者を基本に合否判定を行う。また、素点が基準点未満の受検者のうち、第1志望加算点を加えると基準点以上となる者については、第1志望校についてのみ併せて合否判定をする。
  3. 素点が、基準点に第1志望加算点を加えた点数以上である受検者のうち、第1・第2志望校ともに合格とならなかった場合、第1・第2志望校以外の高等学校への入学の希望があれば、いずれかの高等学校に合格できるものとする。この場合、合格校は素点の順位を基本に通学条件等を勘案しながら決定する。
  4. 1~3により合否判定した後、定員を満たしていない高等学校がある場合には、いずれの高等学校へも合格とならなかった者の中から、素点順位を基本として、志望状況を勘案し合格者を決定する。
今後の公立高校入試はどのようになっていくのでしょうか。
平成19年度より、
  1. 明石学区にある県立明石南高等学校が総合学科に改編されました。募集定員は、1年次7学級。
  2. 神戸第一・芦屋学区にある県立神戸高等学校の総合理学コースが総合理学科に改編されました。募集定員は1学級で、通学区域は県下全域になります。
  3. 同じく、神戸第一・芦屋学区にある県立御影高等学校の総合人文類型が総合人文コースに改編されました。募集定員は1学級で、通学区域は神戸第一・芦屋学区になります。
  4. 神戸第二学区にある県立鈴蘭台高等学校と県立鈴蘭台西高等学校が発展的統合をし、県立神戸鈴蘭台高等学校が開校しました。国際文化系コースは推薦入試で、左記コース以外の普通科は一般入試での募集になります。
    平成22年度より加印学区にある加古川東高校GSコースが全県学区の理数科に改編されました。

となることが発表されました。
平成22年度より、神戸第一・芦屋学区、神戸第二学区・宝塚学区で、複数志願選抜・特色選抜制度が導入されました。平成23年度より明石学区にある明石北高校自然科学系コースが自然科学科コースに改編されました。

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