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2016/02/06

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第3回 教育フォーラム2015 ~アンドロイド開発を通した人間理解~

「第3回 教育フォーラム2015 ~アンドロイド開発を通した人間理解~」を平成28年2月6日(土)に兵庫県民会館 県民ホールにて開催し、高校生や教育関係者など約250名の方に参加いただきました。



県立長田高校 音楽部の生徒の皆さんによる4曲の合唱“夢のステージ"からスタートし、素晴らしい演奏に会場はあたたかな空気に包まれました。参加者より「長田高校 音楽部の歌声は、大変素晴らしく、楽しく、心に沁みました。」「大変感動しました。」などの感想が寄せられました。

 

続いて、マツコロイド製作監修の大阪大学 石黒浩特別教授より「アンドロイド開発を通した人間理解」の講演をいただきました。

石黒教授のロボット研究への想いと今後のビジョン、またシンギュラリティ(コンピュータ、人工知能が人間の能力を超えること) 等の専門的な内容を交えながら、分かりやすく講演をいただきました。

 

また、石黒教授は、「ロボット開発を通して人間を理解しようとしている。人間理解の追求は、世の中のほとんどの職業に繋がっていて、自分を客観視し、自分とは何か、人間とは何か、ということを考え続け、追求すること、突き止める事によって生きる価値を支えてくれる。価値を探すことをやめたら、価値を得られる可能性がゼロになるになるのではないか。」と来場者に語りかけられました。
また、高校生たちに向けて、「文系・理系、一つの夢は、将来を制限する。職業は数多あるので、将来を枠にはめず勉強することで、将来の選択肢や可能性は広がる。」と熱く語られました。



参加した高校生からは、「今まで自分の中で悩み考えていたことの答えが見つかった。」「自分はなぜ生きているのだろうと今まで悩み考えてきたけれど“考え続けることが大事"だと言われ、これからも考え続けていきます。」「夢が決まらないことに焦りもあったが、今後は幅広い視野を持って、前向きに自分のしたいことを見つけて行きたいと思う。」「人間として生きることについて様々な疑問を投げかけられました。」等の感想が寄せられました。

世界トップのロボット研究者から、参加者に向けて「生きるとは」「命とは」を改めて考えるきっかけや示唆をいただく教育フォーラムになりました。

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