MENU

活動報告 夢支援広場活動報告 夢支援広場

2015/10/12

一覧に戻る

全県教育フォーラム 2015~子どもの可能性をどう伸ばすか~

「全県教育フォーラム 2015~子どもの可能性をどう伸ばすか~」を平成27年10月12日(月) 加古川市民会館 小ホールにて実施し、教育関係者や保護者らが約200名参加しました。

当日は、県立明石高等学校 美術科及び県立東播工業高等学校の生徒作品展示があり、来場者は生徒による作品の説明を聞き、作品に見入っていました。
アンケートでは「力作であった」「レベルが高く驚いた」「生徒が一生懸命考えて、製作に取り組まれた事が伝わってきた」などの感想が多くありました。



第1部は、兵庫教育大学の加治佐哲也学長より「これからの中学生のキャリアについて」と題して基調講演がありました。

加治佐学長は最初に「色々回り道をして、苦労してその中で学び取った人がそれなりの成功を収める」と話され、中学生のキャリアについて「グローバル化と変わりゆく時代の変化へ対応できるよう、基本的生活習慣や体験活動、日本文化の理解と異文化交流、学び続ける姿勢が子どもたちにとって重要である」と熱く語られました。

最後に、参加者に向け「親が手本を見せ、“前向き志向"や“やり直しや再挑戦が出来る社会"を示してほしい」と締めくくりました。

参加者からは「これからの子ども達に求められる力を具体的に示してくれた」「親としての心構え、子どもに対しての接し方について大変勉強になった」などの感想が多く寄せられました。

 

また新通学区域導入について、第3学区を中心に今春の状況報告がありました。その後、第2部のパネルディスカッションでは、「子どもの可能性をどう伸ばすか」をテーマに、東播地区の中学校校長、高等学校校長、保護者代表、教育行政、青少年育成団体代表者らが出席し、討議しました。

 



「中学校と高校が連携してキャリア教育を推進していく必要がある」
「出会いを大切にし、どんなことにも一生懸命力を注ぎ、最低限の勉強をしておく事が大事」
「まずは子どもとの会話、親の姿勢というのが大切」
「子どもの夢を作っていく事を支援していくために、学校、家庭が当事者意識をもって地域の活動に参加していくことが重要」
「何になりたいかという目標を見つけさせるというよりも、そういうものが見つかったときにそれになれるためのベースになる力をつけさせることが大切」など様々な立場からの意見発表がありました。

参加者からは、「それぞれの立場での考え方や意見がわかった」「実践例が素晴らしいと感じた」などの意見が多くありました。

子どもの可能性の伸ばしかたについて新たな視点を得ることができ、今後の支援について考える契機となった教育フォーラムでした。

一覧に戻る

LINE お友達募集!

中学校や塾の先生方へ

兵庫県進路選択支援機構は、適切な生徒の進路選択を支援する各種事業を展開しています

進路選択支援の各種事業を見る
ページの先頭へ
ページの先頭へ戻る
ひょうご進路選択ナビ copyright (c) shinrosentaku-sien., Ltd. All rights reserved.