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2018/10/27

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全県教育フォーラム2018  ~2020年度からの教育改革を見据えて~

「全県教育フォーラム 2018」~2020年からの教育改革を見据えて~ を平成30年10月27日(土)明石市民ホールにて実施し、教育関係者や保護者ら約100名が参加されました。

 

第1部は、神戸新聞社の小林由佳 論説委員より「目前に迫る‟教育改革2020"の課題を考える」と題して基調講演をいただきました。



小林論説委員より、今の若者は保守的であるというお話がありました。これは、企業や時代の流れで即戦力となる人材育成を、学校教育に求めている事が要因のひとつに考えられるとのことです。そして、子どもたちの「予測不能な時代を生き抜く思考力を育む」ためには、まず私たち大人の価値観の変化が問われているのではないかとのお話でした。


参加者からは、「マスコミの立場からのお話で、新たな気づきがあった」「子供たちに求めることを実現するためには、まずは我々大人が取り組んでいかなければならないという意識が芽生えた。」などの感想が寄せられました。

 

第2部のパネルトーキングでは、「ひょうごの次代を担う子ども達に求められる力」をテーマに、大学教授、高等学校長、中学校長、小学校長、保護者の5人より、それぞれのお立場からの意見発表と討議が行われました。

 



「大学では、卒業時の力を保証する方法の確立、学生を客観的に選抜するための入試方法の確立、カリキュラム・授業改善する方法の確立を目指している。(大学教授)」「高校では学力とともに、コミュニケーション能力、情報活用能力、課題発見力及び問題解決能力の育成についても、各校ともそれぞれの魅力・特色を活かして取り組んでいる。(高校長)」

「「次代の兵庫を担う力」とは、最終的に「兵庫で生きるという選択ができる力(判断力・価値観などを含む)」が大前提として求められるのではないか。兵庫のため故郷のために頑張ろうという意思を持つ人づくりをしなければ、兵庫に明るい未来はないものと思う。(中学校長)」「小学校という器を英語教育に対応できるように変えていく必要がある。英語習得には習慣化が必要である。(小学校長)」

「成功は数え切れぬ失敗から成り立つ。成功のチャンスはいつやってくるかは分からない。そのタイミングを逃さないように常に努力と準備を怠らないことと、何事にも諦めないで挑み続ける力と失敗する勇気が必要である。(保護者)」

などの意見が印象に残りました。

参加者からは、「それぞれの現場で子どもたちのことを考えて下さっているのがよく伝わった。」「様々な校種、保護者の方の意見を伺うことができ、面白いと感じた。」「英語については、伝えようとする意欲を育てていくことこそが大切だと感じた。」などの多くの意見をいただきました。

ひょうごの次代を担う子ども達に求められる力について、改めて何が必要かを考える機会となった教育フォーラムとなりました。

講師、パネリストの皆さん、並びにご多忙の中をご参加いただきました多数の皆様、ありがとうございました。

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