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2017/10/14

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全県教育フォーラム2017 ~子どもたちの進路選択支援のために~

「全県教育フォーラム 2017~子どもたちの進路選択支援のために~」を平成29年10月14日(土)兵庫県民会館にて実施し、教育関係者や保護者ら約150名が参加されました。

 

第1部は、兵庫教育大学 福田光完学長より「脳の発達過程から考える子どもへの成長支援」と題してご講演いただきました。



福田学長より、幼児から高校生まで体格の著しい成長と同じく、脳の成長も年齢と共に変化している。親も教師も成長期の子ども達の脳の仕組みや働きを知り、子ども達の言動への理解をし、また、子どもの立場からは、客観的に自己のストレスを分析し、学校や塾における友達関係、ネット対応や成績・進路などのストレス環境などからのストレス軽減や回避の方法・予防について、さらには、発達段階に応じた勉強方法があることをお話いただきました。

 

参加者からは、「脳の発達過程に基づく各年齢への躾と心の教育・対応の重要性を学んだ」「子どもたちへの接し方を改めて考えていきたい」などの感想が寄せられました。

第2部のパネルディスカッションでは、「子どもたちの進路選択について考える」をテーマに、神戸地区の中学校長、高等学校長、保護者代表、教育行政、報道関係者らが討議しました。



「高校受験は人生で初めて自分を他者に試させる機会。自分の行きたい高校をよく考え、進路を決め努力し、結果を得る機会。大人は子どもの背中をそっと後押ししてあげるようにサポートしたい」

「人生は「選択」の連続。子どもの人生の「選択」を助け「選択することを楽しむ力」を身に付けさせてあげる事が使命の一つ」

「あらゆる場面で、自分で考えて判断し行動する力をつけることが必要。学校、地域と協力して様々な経験をさせ、感じる心や不思議に思う気持ちを育てていきたい」

「新聞は色んな人の生き方が載っている。自分の生き方を考える役立つツール」

「高校選択は、長い人生の1つの選択。生徒にとっては人生がかかっている。キャリア教育を軸に据えて高校の魅力と特色作りをし、適切な情報提供をしていきたい」

など様々な立場からの意見発表がありました。

参加者からは、「様々な立場での視点、方向性を聞けてよかった」「小中高大、そして社会との繋がりの大切さを改めて感じた」などの意見が多くいただきました。

 

子どもたちの進路選択支援のために、改めて何が必要かを考える機会となった教育フォーラムとなりました。

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