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2017/02/04

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第3回教育フォーラム2016 ~宇宙へ!夢と感動をのせて~



「第3回教育フォーラム2016  宇宙へ!夢と感動をのせて」を平成29年2月4日(土)伊丹市立図書館にて開催し、小学生から高校生とその保護者、教育関係者など約120名が参加しました。
 
県立伊丹高等学校コーラス部の皆さんによる「夢のステージ」からスタートし、美しい合唱とハンドベルの音色に、会場は優しい空間に包まれました。



続いて、JAXA宇宙航空研究開発機構 有人宇宙技術センター研究開発員の岩田直子さんより「宇宙へ!夢と感動をのせて」の講演をいただきました。
  
岩田さんから、JAXAでの仕事の紹介があり、入社時に携わったロケット打上げ・燃料試験の現場について、また、衛星プロジェクトの熱設計やASTRO-Hについて。そして、現在携わられている国際宇宙ステーションの運用と開発についての専門的なお話を、初公開のロケット打上映像と共に分かり易くご説明いただきました。
 
その後、子どものころに宇宙に興味をもち、宇宙飛行士になりたいという強い思いや、中学生の頃に講師から「ずっと願い続けて、実現できるように努力すれば、必ず夢は叶う。夢なんか叶わないという人は、途中で諦めたり、考えが変わったりしているだけ」という言葉が勉強の支えになったということ。また、学生時代にインド旅行で出会ったインド人の男性に「宇宙に行ってみたいという夢が持てる日本人が羨ましい。貧しい自分には宇宙なんて非現実的すぎて、宇宙に行きたいという夢すら持つことは出来ない」という言葉に衝撃を受けられ「自分が宇宙飛行士になって宇宙に行くだけではなく、世界中の人が宇宙に行けるようにしたい」という思いもお話いただきました。

最後に、岩田さんは今でもいくつもの夢を持っており、その中に宇宙飛行士になりたい!という夢があるとのこと。「好きなことや、やりたい事が見つかったら、どんなに難しそうなことでも諦めないで欲しい。」「人は成長するもの。成長して、考えが変わるのは当然。そしたらまた次の夢に向けて頑張ればいい」と来場者にエールを送っていました。

来場者からは、次々と質疑応答があり「岩田さんの熱心さに感動した」「夢に向かって努力する大切さを再認識することができた」「子どもたちの質疑応答の時間がとてもよかった」など感想が多く聞こえ、夢あふれる教育フォーラムになりました。

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