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2016/10/29

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全県教育フォーラム 2016 ~生徒に求められる力を共に考える~

「全県教育フォーラム 2016~生徒に求められる力を共に考える~」を平成28年10月29日(土) 姫路じばさんびるにて実施し、教育関係者や保護者らが約180名参加しました。
第1部は、奈良学園大学の梶田叡一学長より「大学入試改革と中等教育のこれから」と題して基調講演がありました。



梶田学長は「20年・30年後の社会を見据えた教育、学習指導要領の改訂や海外との連動について」また「「生きる力」とは、自分の内面から湧く力を見出し、社会での自分の役割に対し努力しながら、自らの資質を活かす力である」と話されました。
参加者からは、「「自分の内側から湧いてくる力を大事にする」この言葉に心を打たれた」「社会の変化の中で求められる資質能力や「生きる力」を改めて考える機会になった」などの感想が寄せられました。



第2部のパネルディスカッションでは、「生徒に求められるこれからの力~キャリア形成の視点から~」をテーマに、姫路地区の中学校校長、高等学校校長、保護者代表、教育行政、民間企業役員らが出席し討議しました。
「競争や選択、経済的自立が目的の教育ではなく、生き方や生きる価値を考える機会を子供たちに返す教育が必要である」
「アクティブラーニングは、適切なコミュニケーションの力が身につき、それは社会で最も必要な力。「キャリア形成」の土台になる」
「家庭では、あらゆる体験を自己肯定感に繋がるよう、更に深く考える声かけ・問いかけが必要」
「やるべき事・やるべき時にどれだけ努力できるか、また人の話を素直に吸収する力も大切」
「小さな頃から判断をさせ、その判断に対し責任を持たせることが大切。子どもは経験が少ないので大人が助言をし、判断責任をしっかり見守ることが大切」
など様々な立場からの意見発表がありました。
参加者からは「当事者意識を持たせる事が重要だと気づいた」「それぞれの立場での話を聞き、考えを深めることができた」などの意見が多くありました。
生徒に求められる力について新たな視点と示唆を得ることができ、今後の子どもたちへの支援について考える機会となった教育フォーラムでした

 

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