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再編後の新学区について

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2015年度より公立高校が学区再編。現行16学区から5学区に

県教育委員会の諮問機関「県高等学校通学区域検討委員会」より、16学区は兵庫県内公立高校の学区は、2015年度に5学区に再編されました。この学区再編により、中学生の皆さんの進路選択が今までと大きく変わりました。

学区再編により具体的に何が変わるのか?
現在の学区と学区再編成後

16学区時は、受験できる高校は4~14校と選択肢が少なかったのですが、再編後は選択肢は9~34校 に増えることになりました

また、現行の複数志願選抜では、第1、第2志望に加えて「その他校」の選択が可能でした。しかし「その他校」の合格者は高校を選べないため、再編で学区が拡大されると不本意な遠距離通学が生じる可能性があるため、「その他校」を廃止し、第2志望に限って志願変更の期間内に1回、複数志願選抜の実施校間での変更を認めるという制度となります。

さらに、単独選抜となっていた県内8校の全日制普通科(単位制)と15校ある総合学科で複数志願選抜を導入。このため学力検査では、「第1、第2とも総合学科」「第1で普通科、第2で総合学科」という組み合わせも可能になりました。

学区再編のメリット・デメリットとは?
学区再編のメリットとデメリット

16学区時には、選択することができなかった高校を進学先として選ぶことができるわけですから、生徒にとっての可能性も大きく広がりました。そのため、高校は各校とも特色作りを進め、教育の質の向上に努めています。

しかし、学区再編によりデメリットも生じています。その一つが、保護者の方々や指導者の方々など、中学生の進路選択を支援する方々が、旧学区の高校以外の高校への知識が少ないという点、そして、今までであれば、過去の経験値をもとに、内申点や学内の定期テストの点数や順位などから、進路指導を行ってきましたが、高校の数が増えることにより、その経験値やデータがあまり有益なものではなくなってしまう点です。

学区再編に伴い、進路選択を迫られる中学生や保護者・指導者は何が必要か?

まずは、進学先として選択可能な高校をよく知ること。どんな指導方針で、どんな特徴があって、どんな学科・コースがあるのか?部活動や学校行事、進路指導実績は?といった点を調査することです。高校のことをよく調べ、実際に足を運ぶなどし、「行ける学校選び」ではなく「行きたい学校選び」を行うことです。

また、「行きたい学校」をピックアップしたなら、模試のような学区内の全中学生を対象にしたテストを受験し、「行きたい学校」を志望する全中学生の中で自分は今どの位置にいるのか?ということを定期的に知ることが大切です。

中学校や塾の先生方へ

兵庫県進路選択支援機構は、適切な生徒の進路選択を支援する各種事業を展開しています

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